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風水or家相学

玄関をワザと「張り(出張り)」、運気を強める!?



玄関家相

風水との違い

風水では、異なる方法を採用します。
「良い運気を強めるには、面積を広めたらよい」非常に分かり易く、単純明快な理論です。これも非常に有名な考え方です。家相の「欠け」「張り」を強く協調し調節を行います。「欠け」とは、建物に対して面積が減る状態=引っ込んだデザイン。「張り」とは、建物に対して面積が増える状態=出っ張ったデザイン。この場合、「玄関」は運気の入り口の為、多くの運気を取り込む必要がある為、ワザと『張る』技法が知られています。風水ではこの様に考えます。例えば、外で作られた運気は調和をもって建物に入る事が第一とされます。その理論の下では、玄関が出っ張っていたらどうなるでしょうか。ロウソクの火を想像してみて下さい。強い風が吹くと、ロウソクの火は消えてしまいます。巒頭派の考えでも、風による保護構造が示す通り、ある程度風から守られる必要があります。玄関の風水デザインでは、全く異なる理論を採用しております。

立派に大きく前に乗り出した玄関のデザインは威厳をも感じさせます。玄関が出張っていると建物の内部の風水運気の面積が増加します。しかしその分、外の風は玄関にぶつかり、その周りにある運気までも吹き飛ばしてしまうと風水では考えます。その為、風水では玄関に入る気が吹き飛ばされる事を心配します。風当たりの強い建物への心配があります。ただ日本で多く見られる実績のあるデザインで、古民家で多く採用されたデザインとも言えます。日本で長年採用され続けているデザインでもあります。対照的な理論背景の違いになります。


玄関と運気