風水、家相の家やオフィスの間取り鑑定!!

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デザイン
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鬼門・裏鬼門と呼ばれる方位は、非常に重要!!
 

日本独自の家相理論

 

鬼門と裏鬼門

 

<家相の考え方>

 
日本で有名な『鬼門:北東』と『裏鬼門:南西』。家を建築する際に凶相(不運を招く)とされています。しかも「鬼門=鬼が通る方位」とされ、『玄関』『トイレ』や『キッチン』などを設置してはいけないとされる教えです(裏鬼門も同様)。特にこれらは『間取り内部では抑えるべき三備!!』とされ、絶対的に避けるべきデザインの一つと考えます。そして常に綺麗にし、不浄を嫌う事も有名です。もし北東に『玄関』が巡っている場合は、その家に災いを招くとされます。その為、家相では北東と南西に最善の注意を払った間取りが求められます。。。まず本場の風水建築の際に使用される「伝統風水」の知識の中には、この理論がありません。この考え方は一説によると、日本の「陰陽道」から派生した考え・理論だと言われています。その昔、京都から見て「北東」には『比叡山』があります。今でこそ「寺院」がありますが、遠い昔はそこに山族の宝庫だったそうです。その為、忌み嫌われるようになった。又、『羅盤』を見てみると、「丑と寅」の方位であり、これは鬼を示す=不運であるとされ家相学では『鬼門』となった等の説があります。また一説によると、間取り内部の気温の変化を示したモノであるという先生もおられます。陽の当たらない北東と温かい南側では温度差があり、その部屋移動により体に与える影響が強く健康を損なうと。
 

<伝統風水の考え方>

 
伝統風水の鑑定では、この手法を用いておりません。風水では、『風水と流派』でも記載しております通り、診断方法は流派により異なります。東西南北で固定的に幸運・不運を特定する事は考えません。基本はまず環境から調査を行い、そして目に見えない運気を調査・特定を行います。そして運気のパターンも多数存在しており、土地の環境により「北東=幸運」だったり、逆に「南東=不運」になったりします。時間の経過により、不運が移動すると考えます。その為、風水間取りの際には、北東の鬼門に「トイレ」や「玄関」「キッチン(コンロ)」を配置する事が良くあります。「三備」はもちろん重要なポイントです。しかしその配置は東西南北が決めるのではなく、土地環境が決定すると考えます。多くの間違った情報サイトでは、鬼門は風水の知識とされておりますが、それらは正しい知識をお持ちでない方が作成された内容と思われます。
 

 
 
風水の具体的な参考例です
 
 
新宿伊勢丹

新宿伊勢丹と裏鬼門

 
ここで、『新宿伊勢丹』を例にとってみたいと思います。この建物は全体的に「南西=裏鬼門」を向いており、正面玄関も「南西=裏鬼門」の間取りにあります。ですが現在、百貨店業界でNo.1売上を誇る『大型の店舗』です。家相では危険とされる配置・デザインです。しかし結果は火を見るより明らかです。風水的な観点から見ると、土地環境は悪くありません。そして2004年~2023年までの間、非常に強い金運を享受できる状態にあります。時の影響に恵まれている状態です。風水的には良い間取り・状況と考えられます。オフィスも家も、基本は人が活動する場であり、同じ理論が採用されます。目に見えない影響はどこでもその場にいる人に影響し、幸運・不運をもたらすと考えます。今回の例は「裏鬼門(南西)」が『入口』の例ですが、良い参考となる建物です。
 

新宿マルイ本店

新宿マルイ本館と鬼門

 
今度は、伊勢丹の目の前にある『マルイ本館』をご紹介したいと思います。こちらの建物の正面は『北東=鬼門』を向いています。入り口もまた丁度、『北東=鬼門』にある間取りです。家相では非常に危険な暗示となります。教えの通りならば、危機的な状況下に追い込まれる暗示となります。しかし現在、マルイは経営的に発展しております。これも先程の伊勢丹と同じ内容です。人の人生にも波がある様に、運気にも波が存在しています。風水的に見ると、「金運」の波が玄空飛星で考えると、20年ごとにその波は大きく変わります。良い波が「玄関」に来ると多大な利益をもたらしてくれます。風水的に、マルイは非常に良い間取り・状況にあると言えます。鬼門の理論は、日本では非常に有名です。ですが、様々な建物を調査してみると、多くの鬼門や裏鬼門に『玄関』『入口』がある建物が多い事に気づきます。もちろん、全てが成功されておられる訳ではありませんが、この理論については再考の余地があると思われます。
 

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