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IFSA国際風水協会盧恆立風水命理訓練課程上級風水師訓練課程修了者
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2024年7月以降を予定
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風水師
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世界一の風水師
 
 
世界中に生徒とクライアントを持つ
人気と実力を兼ね備えた教え
それは、意外なモノでした
 
 
 

風水のマスター・ロー

 

意外な答え

 
日本でも数多くのカリスマ風水師の方々が、理論的な風水を述べられます。研究家風水師の中には、驚くほど奥深い思想と理論を持たれている方もおられます。ですが、盧大師は教えの中でいつもこの様に話されます。 
 
『理論は理論であり、実証と検証が成されていなければ意味を成さない』
 
風水は、長年の歴史と風水師によって様々な解釈と秘密主義によって流派が生まれた結果、非常に多くの理論が誕生しました(その元の多くは、楊筠松から来ていると考えられます)。真実を示したモノから、偽物まで。その為、盧大師は『理論にばかり縛られるのではなく、その中から正しいモノものを実践と経験によって取捨選択しなければならない』と話されます。どれだけ素晴らしい風水マスターと呼ばれる人物でも、理論だけの方が多いと嘆かれるのです。この考えは盧大師独特の考えであり、いかに実践を元に風水を構築してきたかを伺える言葉です。その為、教えの多くは「古典書」そのままの理論解釈ではなく、実践を主にした実例から導き出された理論ばかり。これは本当に驚きます。実践家風水師としては非常に勉強となり、理論と実証の両観点から本来の風水を学ぶ事が出来るの貴重な教えです。2002年に国際風水協会の初代マスター就任~現在のグランドマスター就任まで、常に五筆頭として活躍された秘訣なのかもしれません。
 

 
 
 
 

玄空飛星風水

 
盧大師は玄空飛星風水の使い手です。その中で、一つの重要な言葉が述べられました。
 
『山上龍神不下水』
『水裏龍神不上山』
 
これは、歴代の風水師の中でも有名な「楊筠松(834~)」の教えであり、暗号でもあり、間取りと環境とエネルギー(運気の力)の相互作用を示したモノで、この2つの言葉は、環境とエネルギーが非常に重要であり、間取りのみでは風水鑑定を行う事が出来ない事を意味しているのです。簡単に述べると「運気は環境によって生み出され、影響を受ける」。この意味を示しているとされています。実はこの内容、世界で活躍されている他の風水マスターの方でも、解釈がなされていないと思われる事がありました。その結果、こうなりました。
 
「玄空飛星派内の解釈と実践の違い」
 
つまり同じ玄空飛星派なのに、鑑定方法や改善方法が全く異なるのです。他の風水マスターの方々が出されている書籍を読むと明らかで、この考え方が考慮されていないケースもありました。これが、盧大師の2つ目の教えであり重要事項でもあります。