家や事務所、オフィスビルの間取り風水鑑定
HOME | 四柱推命占い | アップルの創始者
IFSA国際風水協会盧恆立風水命理訓練課程上級風水師訓練課程修了者
<ご新規様のご予約状況について>
風水鑑定のご新規様のご予約受付ですが、誠に勝手ながら
2024年7月以降を予定
現在のスケジュールの関係上、ご新規様の対応が難しい状況となっております。貴重なお時間を頂戴する形となりますが、ご理解の程を宜しくお願い申し上げます。
風水師
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |

アップル社の生みの親
 
MacやiPod・iPadなどの生み出した偉大なアイデアマン。
偉大な才能とそのリスク。
何かを得ると、何かを失うのです。
ジョブズ
 
命式
 
(知性と才能の方です
その一方で、感情の塊の人)
 
ジョブズの写真

スティーヴン・ジョブズ

 

世界有数のアイデアマン

 
説明は不要かもしれませんが、アップルの創始者です。1976年:アップルを創設し、一気に億万長者に。しかしその後、1985年に彼の言動の悪さからアップルを追放される。その後、不死鳥のようにアップルに戻り、2000年にアップルのCEOに帰り咲く。その後はiPod・iPhone・iPadといった世界を揺るがす製品を世に出したアディアマンです。
 

ハイリスク・ハイリターン

 

彼の命式の特徴は、2つあります。まず一つが、彼の中には経済概念がありませ。通常の経営者には必ず「経済・お金」の概念が存在します。しかし、彼の中には一切その力はありません。つまり彼は、モノを生み出す・発表する事にしか興味が無い事を示しているのです。実施彼は、アップルに戻った際、報酬は1ドルのみでした。
2つ目が、スピリチュアル的な才能を持っていた事です。その力は、技術力・才能として開花され易く、彼はその力を大いに秘めていました。左の漢字は、その事を示しています。彼から生み出されたアイディアは、通常のモノでは無い事を表わしてます。しかし、世の中はそう甘くはありません。
 
何かを手に入れると
何かを失う
 
まず、彼の性格です。才能は時として、人を傲慢にします。彼は人を攻撃する事に関してはピカイチでした。そしてもう一つが、身体の不調でした。才能が彼の身体を蝕む運命を持っていたのです。彼の命式のバランスが非常に偏っていたのです。才能を強化する一方で、身体の力を弱めてしまう構造だったのです。彼が早くに無くなってしまった理由です。
余談ですが、ビル・ゲイツ氏とスティーヴン・ジョブズ氏は、同じ年に誕生しているのです。運命ですねぇ。。。

占いのバイオリズム「大運」

 

 

77 67 57 47 37 27 17
× ×
× × × × ×
 
ビル・ゲイツ氏と同様に、良い運勢です。彼は若くして成功を収めています。実際、彼の若い頃の運勢は非常に良いものです。○が重なっています。運勢に乗れた証です。27歳~の10年間は、彼の攻撃的な部分が抑えられます。この時期に、彼は新たな分野での成功を収めるきっかけを作る事になります。しかしその一方で、彼には大きな問題がありました。前半に良い運気を使用した分、後半にその反動が来ます。37歳以降は、×が続きます。これは、彼の身体を大きく蝕む要因でした。そして彼は、この悪い影響に勝てず、2011年に亡くなってしまいました。凄すぎる力・能力は、その一方で、彼の身体を弱めてしまう「もろ刃の剣」でもあったのです。彼は、ハイリスク・ハイリターンの人生を物語る代表例の方です。