風水家相、間取り鑑定。住宅・マンション・会社・オフィス

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中庭と風水
中庭のある回廊型の家は、太極がないので凶相である

太極と中庭の関係

中庭と風水家相

風水では、条件次第では良くなります。建物の中心は『太極』と呼ばれ、「五黄」が支配する場所です。家の中心を開けてしまう『中庭・回廊型』はこの力が抜けてしまうと考え、不幸や幽霊が出るとされます。「五黄」は神聖なエネルギーである為です。「太極=エネルギーの中心」であり、一家の大黒柱(日本独特の考え)を示すモノであり、それが無い事は、一家の大黒柱が無くなる事と同然。主人の気が無くなる事は危険である。家相学の理論背景となります。伝統風水の理論では、異なる考えを持ちます。『風水の流派』の技術を使い、計算によって得られた結果次第では、中庭は絶大な幸運をもたらしてくれる良いデザインになり得ます。特殊な土地であったり、時間の経過による『悪い影響』の際には、有った方が良いと考えます。家の中央をワザと開け、エネルギーを建物全体に行き渡らせる事が出来る。本場では『四合院(特殊な三合院もあります)』と呼ばれ、非常に有名な風水の手法の一つがあります。これについては、良く質問メールを頂くのですが、全てのケースに置いて有効という訳ではありません。特殊な土地のケースのみ、もしくは時間的な影響を考慮した上での判断となります事を、先にご報告させて頂きます。一般的には、採用されない事をおススメします。

これが四合院!

四合院:有名な風水建築

土地の中心に中庭を設けて人が集まるよう設計。「庭」もしくは「スペース」を作り、気のたまり場と開放空間を演出します。その周りを囲むように建物を配置し、風水の運気が中に入り込み全体に行き渡り、活かされるようにデザインが施されています。風水デザインの独特の考え方です。多くの土地を必要とするため、一般的には難しい手法ですが、条件があえば良いデザインとなります。

アップル本社
アップルの現在の本社

アップルの旧本社と現在の本社

グローバル企業:Apple。シリコンバレーにあるその旧本社は、「四合院」に非常に近いデザインをしています。土地の中心に大きく庭をとるデザインが確認されています。中央に気が貯まり、全体に開放される状況が見られます。皆さんもご存知の通り、Appleは世界的に繁栄を誇っています。その後、新しい本社が近くに建築されました。その本社デザインは「宇宙船」のように丸い構造が採用されております。風水では丸い形は「金」を示しており、ビジネスには吉と推測されます。そして旧本社同様に、その中心は空いております。それ以外にも、面白いデザイン・グランドデザインも隠されており、素晴らしい建築の一つです。ただ新本社にはガラスが多すぎる等の幾つかの問題も見られますので、今後の動向が注目されます。